地震があると役に立つもの

大きな地震があると家の耐震性が気になります。

地震があった地域だとそんなことも言っていられなくなっているかもしれません。

交通機関が麻痺したり、ガスや電気水道が止まるなど
生活に支障をきたしてしまうからです。

東日本の震災では長期間停電してしまったり、
交通機関や道路すら遮断されてしまいました。

友人に電話したらガソリンが欲しいと言われて
こまってしまったことがありました。

関東では夜間も照明が付かないのでLEDランタンなどで
過ごした家庭も多かったと思います。

緊急用、災害用のグッズの必要性もこうしたときに大事と
痛感させられるところです。

熊本の地震でもあったのですが
地震の後に雨が続くと雨漏りが心配になってしまいます。

ブルーシートなどが応急処置に有効ですので
レジャー用と兼ねて、常備してストックすれば
売り切れて購入できないと言うこともないでしょう。

キャンプ用品やアウトドア用の炊事用品
レトルト食品も緊急時には役に立ちます。

発電機なども震災時には売り切れた記憶があります。

冬の地震の時には電源、コンセントの要らないストーブが
売切れてしまった記憶もあります。

市場からすぐなくなってしまうものは
ストックしておくと安心ということはありますね。

今回の地震でも家具の転倒なども見られたので
家具や家電を固定するグッズなども備えたいですね。

奈良の唐招提寺へ行ってきました

奈良に行ってまいりました。

午前中は唐招提寺へ

唐招提寺と言うと、学校の授業の日本建築史を思い出しちゃいます。

授業や教科書で見るのは退屈ですが
実物はやはり味わい深いものがあります。

唐招提寺はなにせ国宝の集まりですから
どこを歩いても建物は国宝だらけといった感じです。

金堂 講堂 鼓楼 宝蔵と経蔵までも国宝なのです。

地味にこの宝蔵と経蔵はかっこいいので
現代でも、モダンに感じてしまいますね。

御影堂は改修中で、ちらりとしか見えませんでしたが

この門からちらりと見えるあたりも
なんだか美しくて好きです。

門や建物の中から見ると光を感じたり
奥の造形がくっきりとクローズアップできて好きなんですよね。

手で望遠鏡を作ると良く見える気がする

あの効果と同じですね。

ショパンのバラード

今日は仕事中に聞いている音楽の話です。

ちょっと疲れたときとか

癒されたいとき聞くのが、ピアニストの辻井伸行さんです。

あまり知らないという方はYOUTUBEで
ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を検索して聞いていただくと

泣きます!

目から涙があふれます。

で、辻井さんのアルバムは全部聞きましたが

音がですね、他の有名なピアニストとは違って
疲れないんです。

ショパンのバラード1なんかを聞いてもらうと
あぁ 違うなってわかります。

ユンディ・リさんのバラードと比較してみると
まったく違う感じです。

ユンディ・リさんのもすごく素敵です。

盛り上がるところなんか

もう、脳内に音が突き刺さってくる迫力があって
そのあたりが癒し系の辻井さんの違って楽しいですね。

最近の間取りの悪いところ

昔の家の間取りにリビングとダイニングを分けてあるものがあります。

最近はインテリアを広く見せるために
リビングダイニングキッチンとして広くする傾向があります。

実際にはリビングの音がダイニングに聞こえたり
逆にキッチンの音がリビングに聞こえて、
テレビと洗いものの音がバッティングするなどの障害もあります。

リビングでくつろいでいるときに
ダイニングキッチンから食べ物の匂いがするということもあるでしょう。

同じ時間に食事を取れる家庭であれば問題はないですが
食事の時間帯が違う家庭も多いと思います。

リビング階段ともなると、
料理の匂いはベッドルームまで届きやすくなります。

扉で隔てられてはいるものの
扉を開ければキッチンと近いのです。

ダイニングキッチンが別室になっていたり
キッチンがクローズになっている間取りも
再検討してもよいでしょう。

無料で間取りを作ることが爽快であること

間取りデータバンクの間取りをつくっていると
とても爽快に思うことがあります。

それは間取りデータバンクのプランが無料と言うことです。

しかも、他で建築していただいてよいと言うのが前提で
プランを自由にアレンジしてつかっていただいています。

これの何が爽快なのか?ということ

そもそも、ハウスメーカーや設計士に間取りを依頼するとき
大抵の人は無料と思っています。

でも間取りを作る側のほうはどうでしょう?

住宅の受注や設計監理の受注を前提にしているので、
依頼されてこそ作業の価値が出ます。

間取りデータバンクの間取りはそもそも
無料でどうぞ、受注はしませんと言うスタンスですから
最初からフリーなのです。

そこがよいところ。

フリーなのですから、間取りを受け取るほうも
間取りをつくるほうも何もストレスがなく爽快です。

分かりにくいと思われるかもしれないので
逆の事例を紹介します。

設計事務所で最悪の出来事と言うのが
お客さんと1年ほど打ち合わせしてパースも作った案が
設計契約もできず、
そのままの案で他社で建築、雑誌に発表

なさそうで、ある話です。

最初から間取りは無料でどうぞ!
つかってくださいというのが良いところなのです。

間取りを受け取るほうも、
契約をせかされたりとか全くありませんから
とっても楽だと思います。

作成するほうもプレッシャーがなく、
いつも良い気分で
間取りが作成できているというのも良いところです。

若い建築士は信用されにくい

先日 一級建築士の更新してきました。

一級建築士って3年に1度更新があるんですね。

運転免許と違って 丸一日講習を受けて

テストがある。。。。。。。。。

といってもテストに落ちる人はほぼいないです。

 

これがですね。 とても退屈

 

そして、周りはおじさん率高い。

そして、スーツ着ている人がいない。

 

自由なのか?

 

私は20代で一級建築士とりましたが

うーん、30代前半だと中には信用してくれない人もいましたね。

 

ちゃんと一級建築士の試験受かっているのですけどね。

 

30ちょうどのとき、住宅のプランを説明していたら

年齢を聞いてあきらかにドン引きした老夫婦がいました。

 

一級建築士の資格だけでは信用されないみたいです。

 

何が言いたいって

 

年齢が若いと設計士は信用されないことがある。

見た若いといままで家を建てたか件数とか聞かれます。

 

いまではそうゆう質問をされても

覚えていないくらいたくさん建てました。

 

で済むのですけどね。

 

経験が豊富なほうが好まれる傾向がありますが、

若い設計士時代でも

好きにプランしてくださいって言う人もたくさんいました。

ファーストプランでこのまま建てたいって言われるとうれしかったですね。

 

桜の見える窓のある家を作りましょう。

この間まで寒いと思っていたら

今週は暑すぎるぐらいの天気が続いていますね。

近所の桜の木も8分咲き位で見ごろになってきました。

この季節になると窓から桜が見えるとうれしいですよね。

実は住宅の窓から見える景色って大事で
企画住宅のいけないところは窓からの景色を想定していないこと

その点、オリジナルの間取りは
窓の外の景色にあわせて大きく開いたり、

逆に視線を感じないように小さくしたり、

高いところにしたり

低い位置にしたりと、位置や大きさを調整できます。

この窓のとり方ですごく良い家になるので

現在計画中の間取りも

もう一度敷地を見て窓の大きさと位置を確認しておきましょう。

意外に景色のよう方向が閉じていたりするので
建築後に公開のない様に再チェックです。

住宅を作るときに損をしない方法

要望を伝えること

住宅の間取りを作るときに見るのが依頼者の要望です。

要望が明快であれば明快に回答が返せます。

要望がわかりにくければわかりにくいプランになります。

多くの要望をして申し訳ないといった文面をメールでいただきますが
要望の多いのは設計者は別に問題はないのです。

問題があるとすれば
それはコストの問題だけです。

コストを抑えながらいろいろするためにはどうするべきか?

という問題にあたります。

私は毎日多くの依頼者のその問題に接しています。

依頼者はというと

一生に一度の買い物ですといいます。

解決方法は?

優先順位を明快に伝えることです。

コストの問題だけですから

予算に問題がなければ
すべて実現します。

すべて実現可能です。

実現しないとすれば優先順位の低いことから
除外するのが上手な方法です。

一生に一度の買い物であれば
さほど重要ではないものに大きな予算を使う必要がないです。

重要なものから順番に買うべきなのです。

そうだ部屋干し部屋干し室をつくろう

部屋干し室を作ってくださいという要望は
時々いただきますね。

雨の日に干せるとか、花粉症に良いとか
仕事しているので部屋に干して外に出たいとか

理由はいろいろです。

実際に建って見るとこれがすごく便利そう。

このスペースがあるだけで家の中が方付くのですよね

家の中が方付くと言えば
リビングに壁面収納を作ることですね
奥行きは30cmもあればよいし
簡単な引き違いの扉で大きな扉にすれば
ほとんど壁にしか見えませんね。

これもものすごく部屋が片つきますから
いつもすっきりしたインテリアが保てます。

あと、私がたまにするので意外に方付くのが
テレビ用の壁を立ち上げて背面を収納にすること
これ、すごくインテリア的にも良いです。

スペースはとってしまいますけどね。

住宅の営業マンが書いた間取りでは満足しない理由

無料の間取り作成サービスを続けていると、
ハウスメーカーの営業マンが住宅の間取りを書いてくれたが
気に入ったプランが出てこないと言う例があります。

確かに経験があって長年住宅に携わっていると
間取りを描けるようになっている方もいるかもしれません。

でもそれは作曲をお願いしたら、担当者が書いてきました!
といっているのと同じ現象です。

小説家に依頼したら、担当者が私もできるので書いてきました!
といっているのと同じことです。

他の世界だったらありえない話なのに
なぜ家作りの現場ではおきてしまうのでしょうか?

ひとつは、会社内部でのコミュニケーションが悪い証拠です。
たいていの会社は内部に設計部があるか外注の設計士がいます。

設計士に依頼できない状況と言うのは
めんどうくさいか、あるいは
担当者が設計士に依頼するのを止めているに過ぎません。

要するに依頼先があるのに独断で止めている。
と言う、正規の流れではないことが起きているからです。

個人的な都合でおかしなことがおきている可能性が高いのです。

ハウスメーカーに間取りのストックがある場合も
それは設計部がつくったもので営業の部署とは違います。

家の間取りをしていて思うのですが
間取りは楽譜を作ってるのと同じだと思うことがあります。

ですから作曲家でない人が楽譜を作るのは
私はありえない話だと思っています。

ピアノの演奏会に行きたいと思ったときに
受付の方がピアノを習っているから、
それで良いと思いますか?ということです。

プロフィール

間取りデータバンク設計担当者。一級建築士。一級建築士事務所主宰。住宅の設計、工事監理。無料プランニングサービスをさせていただいています。

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