パリのノートルダム大聖堂の火災を見て
ものすごくびっくりしました
日本で言うと京都で一番有名なお寺が炎上している
という感じになると思います
ノートルダム寺院は本当にもう
なんだろう
20代の頃に仕事で行ったので
だいぶ行ってないんですけれども
テレビで見たときにその近くの風景とか思い出しました・
建築の業界にいるのでという構造的なこととかを
一生懸命見た記憶があります。
あの炎上してるノートルダム大聖堂の火災を見て
バリの人が泣いたりしてるのをみて
それは当然だろうなとは思いますね
自分の先祖から代々受け継がれてきたものが
目の前で灰になって行くのですから
耐えられないですよね
私もその場にいたら泣くかもしれません。
その時に気が付いたのですが
あの西洋の建物っていうのは石で出来てると思っていたこと
レンガとかですねで
素人みたいで嫌なんだけど
燃えてるのを見て上の方が燃える素材だだったんだと思って
びっくりしたんですよね。
レンガとかそういったもので積んでるんじゃなくて
燃える素材だったんですね
本当にねあの大事なものがなくなるって
大事なものがなくなるって言うのは
もう悲しいですね